1. TOP
  2. コラム
  3. サッカースクールの年会費はいくら?

カテゴリー:

サッカースクールの年会費はいくら?

サッカースクールの年会費はいくら?

なでしこジャパンの活躍もあり、最近では男の子だけでなく、女の子にも人気のあるスポーツがサッカーです。
特に男の子にとっては、憧れのスポーツとしてすっかり定着し、かつては男の子がなりたいスポーツ選手の1位だったプロ野球選手を抜いて、サッカー選手が堂々の1位を獲得しています。
テレビで世界を舞台に活躍している選手を見ていると、わが子もこんな風に活躍できる選手になればいいなと親なら誰もが思いますし、子供は子供で、憧れの選手と同じようなすごいサッカー選手になりたいと夢見ているのは、親ならよくわかるところです。
そのため、子供がサッカースクールに入りたいといえば、できるだけ希望をかなえてあげたいと思う親が大半なのではないでしょうか。

 

気になるのはサッカースクールに関する費用

サッカー人気の高まりを受けて、日本全国にサッカースクールがたくさんできています。
中には、有名なサッカースクールもあり、はるばる遠くから車で送迎をしてでも入会させる親も増えてきており、サッカースクールそのものの人気の度合いもかなり違いがあることが分かります。
そうなると、初めて子供をサッカースクールに通わせることにした親にとって、どのくらいの費用が必要で、どのくらいの金額がかかるのだろうということが気になるのは当然のことです。
どこのサッカースクールにも共通している費用としては、まず習い事として教わる以上、毎月月謝が発生すると考えられます。
さらに、おそろいのユニフォームやシューズ、さらにはバッグなどまですべてオリジナルを作っているのであれば、それらを一式購入する費用が掛かるでしょう。
また、最初に入会金が必要なサッカースクールもありますので、そこそこなまとまったお金が必要になるのは容易に想像がつきます。
これらの費用の中で、親が納得できないと考えている費用が年会費だとされています。

 

なぜ年会費が必要なのかという疑問

入会するにあたって入会金が必要ですといわれれば、それは仕方ないと考えるでしょうし、教わるために毎月月謝が必要になるのは、どんな習い事にも共通します。
さらに、運動系のスクールに通う場合、スポーツをするにあたって最適ないでたちで行う必要があるため、トレーニングウェアユニフォームなどの費用が最初にかかってくるのはある程度覚悟のうえで、入会させることを決めているでしょう。
その中で唯一納得できないという人が多いのが、年会費という費用です。
月謝を払っているのに、さらに年会費が必要なのはどういうわけなのかという疑問は、確かに言われてみればその通りと思えてきます。
そこで、サッカースクールにおける年会費とはどういうものなのかを知る必要があるといえるでしょう。

〇そもそも年会費とは
このサッカースクールに在籍していることを認めますという認定料という意味合いを持っています。
在籍しているからこそ、試合に出ることもできますし、さまざまなイベントに参加したり、あるいはなかなか知ることができない情報を教えてもらうこともできるのです。
ただ、そのためにはお金を払ってくださいということで支払うよう求められるのが、年会費というお金の正体です。
年会費に含まれる内容がよくわからないために、月謝を払っているのにさらに年会費まで必要なのは納得がいかないということになってしまうといえるでしょう。
これは、年会費という言葉が今一つ、しっくり来ていないことも関係していると思われます。

 

具体的にはいくらくらいが相場なのか

年会費には、技術を教えるという意味で納める月謝とはまた違う意味で必要なお金であることが分かれば、納得して支払うことができます。
とはいえ、まとまったお金が入用になる最初の入会時には、どのくらい必要なのか気になるのも致し方ありません。
多くのサッカースクールの年会費を平均してはじき出した相場は、5千円から1万円といったところです。
5千円と1万円では倍も違うから、できれば安いところがいいと考え、年会費の安いところを選んだら、年会費を払っているのに、さらに別途、その都度必要になるお金の支払いが求められることがあります。
一方で、毎年1万円は高いと思っても、それ以外は月謝だけで済み、臨時に支払うお金はほとんどないというのであれば、どちらがお得かは一概に言えないということになってきます。
活動が活発で試合も多く、子供も楽しんで通えているサッカースクールの年会費が1万円だとしたら、それなりに納得できることでしょう。
年会費は5千円だけれど、しばしば交通費や保険料、イベントのお茶代に場所代といった具合に請求されるとしたら、1万円以上になるかはともかくとして、なんだか常に支払っているという気になり、出費が多いと感じてしまう可能性が高くなるのではないでしょうか。

〇まとめ
子供にとって、サッカースクールでサッカーを教わることは、きっと大きな楽しみであることは間違いありません。
特に自分から行きたいと言い出したのであれば、親としては思う存分させてやりたいと考えることでしょう。
そのためには、入会金から月謝、ウェアなどの費用から、今一つ使用用途がはっきりせず、なぜ支払うのかがわかりにくい年会費のことまで、しっかり理解しておきたいところです。
年会費の目的がはっきりしたら、どのくらい払わなければいけないかを調べ、年会費で賄われる費用が何かを知っておくと、サッカースクールに通いだしてから必要になるお金のめどがしっかり立つと考えられます。