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サッカースクールでコミュニケーション能力を身に着けよう


人は一人で生きていくのは難しく、様々な人と協力しながら生きていきます。

子供の時から人と協力をすることの大切さを知っておくと、大人になったときにも良い人間関係が築けるようになるかもしれません。

スポーツを通じてコミュニケーションの大切さを知ることができるでしょう。

 

同学年以外の子とも触れ合うことができる

子供の頃は学年が一つの基準になります。

年度の始まりが4月1日になるので、4月1日から翌年の3月31日において同じ年齢になる子が同じ学年として勉強などを共にします。

法律上年齢が増えるのは誕生日の前日になるので、実際には誕生日が4月2日から翌年の4月1日までの子が同じ学年になります。

一度学年が決まるとその学年内ではそれなりに交流があります。

同じクラスになれば一緒に勉強しますし、クラス替えでそれなりに違う友達などと交流ができます。

しかし学年を超えての交流はなかなかありません。

中学生になるとクラブ活動などで交流が増やせますが、小学校の時はその機会が得られにくいです。

そこでサッカースクールに子供を通わせることを検討してみましょう。

スクールは一応クラス分けされています。

学年を基準としたクラス分けが多く、同じ年齢の子が同じクラスで練習をすることが多いです。

しかしある程度実力差が見られるため、実力が高い子は上のクラスに行くなどの対応がされています。

その場合他の学年の人と練習することになるため、関わる機会が得られます。

普段年齢の異なる人と話したりすることがないと、最初はどうやって話したらいいのか分からないときもありますが、上級生から話しかけてくれる等してくれるのでそれほど心配はありません。

またクラスを超えたスクールのイベントなどもあります。

バーベキューなどは色々な学年の子同士で一緒に楽しめるので、特に効果があるでしょう。

周りのことを考えた行動ができるようになる

サッカーにはポジションが設定されていて、それぞれのポジションで役割が異なります。

またポジションによっては場面ごとに役割が変わるときもあります。

常に攻撃だけ、守りだけをするわけではありません。

子供の頃にサッカーをさせると、自分の与えられたポジションの役割を一生懸命行おうとします。

フォワードをやるように言われたらとにかくボールが来るのを待ち、ボールが来たらシュートをするなどです。

下手をするとずっと相手ゴールの前で立って待っているだけの子もいます。

チームでサッカーを行おうとするとき、自分だけの考えで行動するのは問題があるかもしれません。

サッカースクールに通うようになるとコミュニケーション能力を身につけられるようになるでしょう。

サッカーでチームの目的としては、相手ゴールにボールを入れたり、味方ゴールにボールを入れられないようにすることかもしれません。

その目的を達成するために自分は何をするべきか、周りの人は何をするのかを考えることができます。

フォワードでシュートをするには、誰かからボールを受けなければいけません。

ボールを待っているだけでなく、どこにいたらパスをする人がボールを渡しやすくなるのかなどを考える必要があります。

ミッドフィルダーになるとリーダーシップを取っていく能力も必要になりますが、そのためにはメンバーのことを知っている必要があります。

サッカーだけでなく日常の生活においても周りのことを考えることができるようになるでしょう。

試合に勝つためには意思疎通が大事になる

人が互いに意思疎通をする方法として、最も簡単なのは会話でしょう。

目の前に何か伝えたい人がいる時は、言葉にして伝えることができます。

それを相手が聞いてそれに対する答えを言ってくるかもしれません。

その他にも手紙やメール、電話などでも意思疎通ができますが、目の前で話す以上には伝わらないかもしれません。

相手と意思疎通をする場としてはスポーツを行うときもあります。

サッカーを行うとき、相手のゴールに入れるのを目指して11人で努力をします。

誰もいないところにボールを蹴ってもただ転がっていくだけです。

でもある選手がそこに移動するのを予測して行うなら、どんどんゴールに近づけるかもしれません。

子供をサッカースクールに入れる目的としては、まずはサッカーの技術を向上させることがあるかもしれません。

徐々に技術が身についてくると試合に出られるようになります。

試合ではいかに味方と意思疎通ができるかが大事になるため、日頃からコミュニケーションが取れていないといけません。

練習を通じてセットプレーができるようにすることもあるでしょう。

その時に互いに意見をぶつけ合って、より良いプレーができるように努力をします。

それぞれのポジションの優秀な人を、ある日突然集めたとしてもなかなか勝つことはできません。

日頃から話し合いなどをして、意思疎通をしている間柄であるからこそ勝てる試合ができます。

スクールでの活動を通じて相手に伝える能力が身につきます。

 

学校では同学年同士しか話す機会がありませんが、サッカーのスクールなら他の学年の子とも話ができます。

スクールではプレーを通じていろいろな人と話をしていきます。

一つの目的に向かってみんなで協力する能力を高められます。