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サッカースクールの指導者のライセンスとは何?

子供をスクールに通わせるとき、スクールの評判を知っておきたいところです。

良いコーチがいるところはそれなりに評判が良くなりそうですが、コーチにどんな実績があるかなども気になるでしょう。

今回は、コーチの資格はどのようなものかを詳しく説明していきたいと思います。

子供たちに体を動かす楽しさを伝える

子供は大人に比べるとどんどん成長し、1年前に比べて身長や体重が伸びたり増えたりすることはよくあります。

高校生を卒業するくらいから20歳ぐらいまでで徐々に成長も鈍化してきて、身長の伸びは止まります。

その成長のカギを握るのが食事や運動だと言えるでしょう。

食事は栄養を取るのに必要ですし、運動をすることで筋肉や骨を鍛え、血行を良くして栄養分を全身に行きわたらせることができます。

栄養が必要なところに伝わっていれば、その分成長しやすくなるでしょう。

子供が食事をするのは主には家庭においてで、それ以外には学校給食などがあり、運動をする場としては学校が中心になりそうですが、体育の授業だけだとあまり体を動かす機会がないかもしれません。

そこでもっと体を動かしてもらおうとサッカースクールに入れることを考える人も多いかもしれませんが、気になるのはスクールの指導者がどんな人かということでしょう。

地域のスクールの場合だとボランティアなどもいて、必ずしもサッカー経験のある人が行ってくれるとは限りませんが、サッカーを教えるにあたって一定のライセンスが用意されています。

その中でもキッズリーダーというライセンスは、主に子供たちに体を動かす楽しさを伝えるのを目的としたコーチを想定していおり、16歳以上であれば取得可能で指導をするコーチの他父兄などが取得するときもあります。

サッカーそのものよりも、サッカーを通じて子供に体を動かすことを教えることができる資格なので、持っている人が指導してくれると安心でしょう。

小学生へのサッカーの指導を行う

スクールの運営にあたっては、当然ながら教える講師やコーチのような人がいて、生徒となる人たちに講義などを行ってくれますが、講師やコーチをするにあたっては、一定の資格が必要な時もあれば必ずしも必要でないときもあるようです。

ちょっとしたカルチャースクールのようなものなら資格はなくても実績などがあればできるのでしょう。

一方で何らかの団体などが公認を受けて行うときなどには、指定のライセンスがないと指導ができないときもあります。

子供に習い事をさせるときに、サッカースクールを利用するときは、スクールによっても異なりますが、比較的しっかりしたスクールであればできればD級コーチの資格を持っている人が指導してくれるところを選ぶと良いかもしれません。

JFAが公認をしている最も下の資格になり、小学校の体育教員をサポートする資格としても知られています。

年齢は18歳以上で、少年少女にサッカーを指導する資格があるとされています。

年齢要件さえ満たしていれば特に経験や別の資格などが必要なわけではなく、一定の講習を受けることで取得が可能になります。

子供にスポーツを教える能力を持っている人になりますが、サッカーを正しく教えてくれる人なので、コーチが持っていると子供の上達にいい影響をするかもしれません。

サッカー経験者などが初めて指導するときに取得

子供がプロのスポーツ選手に憧れることはよくある話で、プロの試合を見に行けばそれらの選手に会える可能性があり、サインを求めたり握手をしてもらったりするときもあるでしょう。

プロ選手はプロの試合に出場してアピールをしていますが、日常的には試合に出場する以外にもいろいろな活動をしており、その一つとしてスクールでの臨時コーチとしてのちょっとした指導が挙げられます。

ただこの時には単にプロ選手としての肩書になるので、本格的なコーチングができるわけではなく、あくまでも子供たちと触れ合いながらスポーツを楽しむ程度と考えられるでしょう。

一方でプロのサッカー選手の中には将来的にサッカーの指導者を目指す人がいて、プロチームのコーチや監督、さらには日本代表チームのコーチや監督になろうとする人もいるかもしれません。

しかし、いくらプロで輝かしい実績を持っていてもそれだけではなれない仕組みがり、サッカースクールの指導者が持っているライセンスとしては、一定の公認コーチの資格を取得する必要があります。

プロ選手などが最初に目指すのがC級コーチで、子供たちや地域の人たちにサッカーを教えることができる資格になります。

B級コーチになるとC級コーチの資格が必要で、さらにA級コーチが複数あり最上がS級コーチになってプロチームの監督や日本の代表チームの監督などをすることができます。

なお、C級コーチやB級コーチがいるスクールだとそれなりに高度な練習が期待できそうです。

 

サッカーを指導するにあたっては、いくつかの公認コーチなどの仕組みがあります。

最も下のレベルではキッズリーダーがあり、さらにはD級コーチやC級コーチなどが設定されています。

このような資格を持つコーチがいるサッカースクールを選ぶと子供の成長が見込めるかもしれませんので、ぜひコーチの詳細を確認するときに参考にしてください。